
2023年4月21日(金)の金曜ロードショーはQUEENのFreddie Mercuryの人生を描いたBohemian Rhapsodyが放送されます。フィクションも入っているので伝記ではありませんが、おおよそのところは合っていると言っていいと思います。でも重要なのはそこではありません。楽しむことが重要です注1。私は映画館で7回も見たのですが、Blu-rayとDVD(もちろん自分で購入したもの)でも何回も見たし、以前の金曜ロードショーでも1回見ました(もちろん録画もしてBlu-rayに焼きました)。映画自体もさることながら、音楽を楽しむことが好きです。だから音響設備の整ったTOHOシネマズで7回も見たわけです。そこで、今夜はテレビのスピーカーではなく、自分のオーディオのスピーカーで音を楽しむために、テレビからアンプにRCAケーブルで繋ぎました。
注1 個人的には映画の中でのFreddie Mercuryの描かれ方には不満はあります(何だか欠席裁判みたいで)。事実は事実として関係者なら客観的にわかりますが、人の心の中まではわからないだろうと思いますし、Freddie Mercuryの名誉にかかわることをこの映画によって誤解されかねないと思っています。映画のために創作された部分もあるでしょう。例えば、Freddie Mercuryと父親の関係は、実はBrian Mayと父親の関係だったとBrian May本人が言っている記事を読みました。映画監督がそういうエピソードは重要だと言ってFreddie Mercuryと父親の関係にしてしまったということです。それとか、マイク・マイヤーズが出演していたレコード会社の社長は実在しない点など。他にもたくさんあります。そういう意味ではこれからQUEENについて勉強する人々に向けてはっきりと伝記ではないと(史実に基づいたフィクションであると)一言だけ念押ししておくことは必要だと私は思います。
テレビとYAMAHA プリメインアンプ A-5のTAPE 1 端子を繋いだ場合
この場合、映像の黄色のケーブルは接続する必要はありません。テレビの映像を楽しめばいいからです。音声ケーブルのR(赤)とL(白)をプリメインアンプのどれかのINPUT端子に接続すればいいわけです。私はYAMAHAのプリメインアンプ A-5を使っていますが、音声だけならTV端子、AUX端子、TAPE 1 端子、TAPE 2 端子が使えそうです。ただ、TV端子はBlu-rayレコーダーで使っていて、AUX端子はCDプレーヤーで使っているので、今回はTAPE 1 端子を使うことにしました。以下に接続したリアーパネルとアンプのフロントパネルの写真を示しています。
テレビのリアーパネルにあるデジタル放送ビデオ出力のL(白)とR(赤)の端子にRCAケーブルを接続しました。この場合、黄色の映像端子は接続する必要はありません。音をアンプに送って左右のオーディオスピーカーから出すだけだからです。(2023年4月21日15:12撮影)
YAMAHA プリメインアンプ A-5のリアーパネルで、今回はスピーカーからの出力ということでTAPE PBの方にテレビから来ているRCAケーブルのL(白)とR(赤)を接続します。TAPE 1 の端子のREC OUTはカセットデッキと接続するのに使います。カセットデッキでテープに録音する時に音声信号をアンプを介して送る時に接続するためです。なので今回の目的では使用しません。(2023年4月21日15:12撮影)
YAMAHA プリメインアンプ A-5のフロントパネルのINPUT SELECTORで、TAPE 1 のボタンを押すと緑色のランプが点灯しています。この状態でテレビからの音声が送られてきて左右のスピーカーからちゃんと音が出ました。これで金曜ロードショーのボ・ラプをオーディオスピーカーの音で楽しむことでできます。(2023年4月21日15:17撮影)
YAMAHA プリメインアンプ A-5のTV端子を経由して出した音との比較
Blu-rayレコーダーのリアーパネルのOUTPUT端子に繋いであるRCAケーブルのL(白)とR(赤)を外して、テレビのリアーパネルにあるデジタル放送ビデオ出力のL(白)とR(赤)の端子にRCAケーブルを接続しました(外したRCAケーブルのL(白)とR(赤)を上の2枚目の写真と同じようにテレビに繋ぎました)。これでテレビとYAMAHA プリメインアンプ A-5のリアーパネルのTV端子が繋がりました。なぜこのようなことをしたかというと、TAPE 1 の端子に繋いだ場合と比べて音が異なるか確認しておきたかったからです。(2023年4月21日20:11撮影)
今、テレビからRCAケーブルでYAMAHA プリメインアンプ A-5のリアーパネルのTV端子に繋がっている状態です。(2023年4月21日20:14撮影)
YAMAHA プリメインアンプ A-5のフロントパネルのTV端子のボタンを押して緑色に光っています。この状態でオーディオのスピーカーからテレビの音が出ました。TAPE 1 の端子を使った場合と比べて音に違いは感じられません。よって、どちらの端子を使っても変わらないということが確認できました。今夜はこのままTV端子を使おうと思います。(2023年4月21日20:13撮影)
まとめ
TAPE 1 端子を経由してちゃんと音が出るかチェックしたところ、テレビからはいつものように音は出ました。さらにプリメインアンプ A-5を介してPIONEERのスピーカーS-X6のR(右)とL(左)からもちゃんと音は出ました。つまり、テレビからもオーディオスピーカーからも同時に音が出ます(タイムラグはありません)。一方、プリメインアンプ A-5のTV端子を経由した場合の音をチェックしたところ、TAPE 1 端子を経由した場合の音との違いは感じられませんでした。よって、せっかく接続したのでこのままTV端子を使ってボヘミアン・ラプソディーを見ようと思います。オーディオのスピーカーの音に加えてテレビからの音もあってもいいのですが、小さくするか切るかで対応したいと思います(その時の気分で対応)。こうして準備万端で21時を迎えます。もちろん今回も記録として残すためにBlu-rayレコーダーで録画します(あとでBlu-rayディスクにコピーしてハードディスクからは消去します)。
注意点
テレビのリアーパネルのS2映像の端子と黄色の映像入力端子に同時に接続していると、もう片方に電源を入れていなくてもテレビ画面に何も映らないことがわかりました。よって、私の場合はBlu-rayレコーダーの方での再生を使う頻度が圧倒的に高いので、S2映像端子にケーブルを常時繋いでおくことにしました。黄色いRCAケーブルは抜いておくことにしました。

